2021 関東ダートトライアル選手権Rd.6 PN2&PN3クラスで優勝！｜TOPICS 特集コンテンツ

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DIRTダート

2021.08.11

2021 関東ダートトライアル選手権Rd.6 PN2&PN3クラスで優勝！

イメージ画像 2021年JAF関東ダートトライアル選手権第6戦
JMRC関東ダートトライアルシリーズ〈JMRC全国オールスター選抜戦〉
21ARFAダートトライアル・ザ・お盆in野沢　が8/8開催されました。

第１ヒートではお馴染み野沢パウダーが舞い上がるドライに対して午後の第2ヒートでは断続的に強い雨が降り、セッティングが難しい路面となりました。
その中、PN2&PN3クラスでは大須賀智史選手が見事に0.2秒差で優勝を果たしました。なんと大須賀選手は降雨の第2ヒートの方が7.46秒速い結果です。

WORKスカラシップエントリー選手やWORKホイール装着選手の各クラスでのリザルトは以下となりました。
N1500&PN1クラスでは、北原栄一選手(YHテインFT☆PDノート)が8位。鈴木義則選手(YHファジーハート☆スイフト)は10位、田代純士選手(ワークス岩崎ワコーズスイフト)は14位。
PN2&PN3クラスは、大須賀智史選手(クスコDL☆2&4DHスイフト)が優勝。
N2クラスでは、蛭田英輝選手(YH・Verityインプレッサ )が3位。
S1クラスでは、松栄吉彦選手(アライMSワークYHスイフト)が7位。
S2クラスでは、更科昌義選手(カーテクの更科YHインプレッサ)が11位。
Dクラスでは、森正選手(ベストYH－DXLランサー森)が4位。

参加された選手の皆さま、ありがとうございました。
WORK MOTOR SPORT SCHOLARSHIP ではMCO RACINGを通じて皆さまの競技への想いを、レースで培った技術でご協力させていただいております。
コロナ禍ではありますが、万全をもって競技にご参加いただけるよう今後共よろしくお願い致します。